ミクロネシア大統領府より、新型コロナウイルスの症例が確認されている国・地域からの渡航者は、新型コロナウイルスの世界的な大流行が続く限り、入国を禁止するという渡航制限が発令されたため、2021年3月31日出発までのジープ島ツアーの催行を中止いたします。また、それ以降の出発日であっても、フライトスケジュールの変更(運休含む)により、予定の旅行パターンを組めない場合もございます。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、どうかご理解賜りますようお願い申し上げます。

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昔の人が見ていた星空

13/11/25

ジープ島ツアーご参加者の声 No.3
女性 / ジープ島渡航回数:2回目 / ご旅行時期:2012/11
 

 
満天の星空の下で寝ながら、天体観測をして、そのまま朝日に起こされること。
昔の人はこんな電気のない生活をしていたので、こんな綺麗な星空を見ていたんだなぁと実感します。
 
その場で知り合った人と、食事やシュノーケルなどを一緒にしたりすることで、仲よくなり帰国後もご縁が続くところもジープ島ならではの大きな魅力です。夕食のハンバーグにウェルカムメッセージが書いてあったり、みんなで外でおしゃべりしながら食べるので美味しかったです。
 
ハウスリーフでも十分綺麗で、大満足でした。イルカと泳げるのが楽しかったです。
 
島での生活も二回目ということでだいぶ慣れたものでした。
お酒を飲むためにマイグラスを持参(島にはマグカップしかないので)したり、
水浴びも最初は水が足りるか不安でしたが、慣れてくると、洗濯をする余裕まででてきました。
 
変わらないで、いつまでもそのままであって欲しいです。

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島で出会った人と穏やかにつながっていく

13/11/22

ジープ島ツアーご参加者の声No,2
女性 / ジープ島渡航回数:3回目 / ご旅行時期:2013/11
 

 
他と違うこの島の一番の魅力は、普段の生活と違い、時間がきっちり決まっている中で行動するのではなく、自然に任せて過ごすことです。一日のんびりと時間を気にせずに過ごし、星空の下で眠るのは格別です。
ダイビングも、貸切状態で潜れるので、日本で潜っているのとは違ってのんびりできます。
 
島での滞在もごはんは美味しく、トイレも気にならなかったし、水浴びも囲いがきちんとできたり、物を置く場所もできて快適でした。
現地で役立ったものと言えば、せんたくばさみ・マスキングテープ・ネックストラップをつけた小型海中電灯です。
(ブルーラグーンリゾートホテルもクーラーが効いて、お湯が出て、バスタブもあって、海外のホテルではいいと思います。)
 
そして帰ってからも、島で一緒になった人と穏やかにつながっていく。これがジープ島ならではの魅力ではないでしょうか。
これからもこのままの環境を保ってもらいたいです。

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なにもないを楽しめる

13/11/05

ジープ島ツアーご参加者の声 No.1
女性 / ジープ島渡航回数:はじめて / ご旅行時期:2012/11
 

 
360度海に囲まれているて、視界を邪魔する建物も無い。空の広さ、太陽や月や星、雲の動きが自分の目で確認できます。10歩で海にも入れるから、島全体が自分の家、部屋のようでした。
 
そしてシュノーケリングでは海の透明度が深くて驚きました。。。潜ったあとに乗る船の風で寒くなるため長袖のレインウエアを持って行けばよかったです。
 
島での生活は、快適そのもので、トイレはとてもきれいでびっくりしました。最初は冷たく感じる水浴びですがだんだん慣れてくると温かく感じるようになりました。また、目の高さに空いている小窓的なところから海が見えて贅沢な気分になれます。好きなコーヒーのドリップパックを持って行けば更に贅沢なひとときが楽しめそうです。
 
次はだれもがすごくよかったと言っている場所=キミシマ環礁に行きたいです。イルカとも何回でも泳ぎたいです。

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