ミクロネシア連邦 チューク州 *一番大きなトラック環礁の中にある
(*ミクロネシア連邦→ヤップ、チューク、ポンペイ、コスラエ)
北緯7度25分 東経151度50分
気候(年間平均) 気温 30℃ 水温 28℃
6月~10月 雨期(朝晩スコールが降る可能性)
風が弱い 12月~4月 乾期 風が強い
①シャワールーム
(バケツ1杯の雨水シャワー)
②水洗トイレ
(手動式・2部屋)
③女性用コテージ
(定員約10名)
④センターダイニング
(雨や風が強い時でも快適)
⑤男性用コテージ
(定員約6名)
⑥Westダイニング
(海を見ながらのんびり)
⑦ビーチ (季節によって大きさと場所が変わります)
空港から車で30分ほどのモエン島の南端にあるミクロネシア連邦で一番歴史の深いリゾートホテル。海に囲まれたそのロケーションはとても美しく、落ち着いた雰囲気でくつろげる空間となっています。敷地内には、日本食も食べられるレストラン、食料品の買えるスーパーマーケット、海を眺めて飲むことのできるバーもあります。
お部屋
洗面ルーム
バスルーム
バルコニー
レストラン
お食事一例
シャンハイフライドライス
ジープ島の歴史
吉田宏司氏 プロフィール1997年ミクロネシア連邦のトラック諸島の中にある、手付かずの自然が残る無人島を、約20年世界中の海を回ってきた吉田宏司氏が移り住みジープ島として開島。
椰子の木が13本だけ、ゆっくり歩いて回っても一周3分もかからないその小さな島は、360度海を見渡せるロケーションに、朝日、夕日、星空に月が美しく、どんなに眺めても飽きることはない。
ジープ島開島者 世界海洋ボランティア会長
世界中の海を渡り歩き、選んだ地として1997年からジープ島に移り住み、無人島であったジープ島を人が泊まる事のできる島へと開島。現在はホテルBLRに住み、ジープ島を毎日行ったり来たりしつつ、ゲストの水中、陸上の案内を行っている。
吉田氏曰く、ジープ島は「都会にあるものは何もなく、都会にないものは全てある」と表現している