ミクロネシア大統領府より、新型コロナウイルスの症例が確認されている国・地域からの渡航者は、新型コロナウイルスの世界的な大流行が続く限り、入国を禁止するという渡航制限が発令されたため、2021年3月31日出発までのジープ島ツアーの催行を中止いたします。また、それ以降の出発日であっても、フライトスケジュールの変更(運休含む)により、予定の旅行パターンを組めない場合もございます。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、どうかご理解賜りますようお願い申し上げます。

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持ち物チェックリスト

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絶対に必要なもの

衣類

□ワンピース

□Tシャツ

□ハーフパンツ

□ロングパンツ(日焼け防止や外で寝る時に)

□パーカーなどの長袖(日焼け防止や外で寝る時に)

□下着

□帽子(つばが広めの物で首まで日焼け防止を)

□水着

□ビーチサンダル(サンゴの上を歩く事もあるので、丈夫な物を)

 

生活用品

□タオル

□界面活性剤無添加せっけん

□界面活性剤無添加シャンプー

アラウ http://www.arau.jp/products/

太陽油脂 http://www.taiyo-yushi.co.jp/soap/products/index.html

□歯ブラシ

□界面活性剤無添加はみがき粉

アラウ http://www.arau.jp/products/arau/hamigaki.html

太陽油脂 http://www.taiyo-yushi.co.jp/soap/products/dental/index.html

□日焼け止め(かなり日差しが強いです!焼かないためにはSPF50 PA+++など)

□化粧品(化粧水、乳液など必要に応じて)

□常備薬(胃薬、整腸薬、消毒液など必要に応じて)

□ティッシュ

 

その他

□90L以上のごみ袋(ボート移動時に荷物が濡れないように、あると便利)

□小型懐中電灯(首から下げれるものだと両手が空いて便利)

 

あればベターなもの

衣類

□ウィンドブレーカー(日焼け防止、ボート上での風除け)

※衣類は、圧縮袋やジッパー付き袋へ入れるとコンパクトになり、水ぬれも防げます。

□サングラス

□ウォータープルーフバック(ボートへ濡れたくない物を持っていくのに)

□ラッシュガード上(日焼け防止のため、フード付きがオススメ)

□ラッシュガード下(日焼け防止のため)

 

生活用品

□爪切り(必要な方は)

□絆創膏

□目薬

□酔い止め(乗り物に弱い人は)

 

食品

□お味噌汁・スープ

□ふりかけ・味付けのり

□うめぼし・漬物(お好みで。ただし島に冷蔵庫はありません)

□お菓子

□ジャムなど(朝はパンなので、お好みがあれば)

□缶詰・カップ麺

□お茶・紅茶・コーヒー(島にもありますが、お気に入りがあれば)

□お酒(本島のスーパーでも多少販売されています。持ち込む場合は制限に注意)

※基本的に食事に困ることはほとんどありません。

 

シュノーケル用品

□マスク

□マスクストラップカバー(あると髪の毛がからみにくい)

□シュノーケル

□フィン(足ひれ)

□ブーツ(砂浜にはサンゴもあるため、ブーツがあると便利)

□グローブ(サンゴから手を保護するため。軍手でも可)

□ボートコート(もしくはウィンドブレーカーやかっぱなど風がよけられるもの)

※レンタルもあります。それでは不安というかたは購入していくのも良いかと思います。

□マスクの曇り止め

 

ダイビング器材

シュノーケル用品に加えて

□メッシュバック

□BC

□レギュレーター

□ウエットスーツ

□フロート

□水中ライト

□ダイビングコンピューター

□ウエイトベルト(自分専用の物がある人は)

□ログブック

□Cカード

 

その他

□洗濯バサミ(島にもありますが、持っていると便利)

□鏡(ジープ島には設置がありません)

□延長コード(充電したいものが多くある時に便利です)

※電圧110V 60Hz 日本で使っているものがそのまま使用可

□読書灯(夜10時に島の電気は止まります)

□ジッパー付きビニール袋(濡れないようにや、コンパクトにするため)

 

デジタル製品

□デジタルカメラ

□充電器

□携帯電話

※電圧110V 60Hz 日本で使っているものがそのまま使用可

 

島に持ち込まない物

□浮き輪(潮の流れがあり、浮いていると流されてしまいます)

□ビーチボール(海へ飛んだら、こちらも流されます)

□ドライヤー(発電機が壊れてしまいます)

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